
新にんにく収穫
玉ねぎに続いてニンニクの収穫も始まってます。品種は「ニューホワイト6片」ガーリックオイル量も多く調理しやすいのが特徴です。 おすすめの調理方法は、新にんにくのみずみずしさを活かせるシンプルなフォイル焼きですね。アルミホイ
玉ねぎに続いてニンニクの収穫も始まってます。品種は「ニューホワイト6片」ガーリックオイル量も多く調理しやすいのが特徴です。 おすすめの調理方法は、新にんにくのみずみずしさを活かせるシンプルなフォイル焼きですね。アルミホイ
赤玉ねぎの収穫が始まりました。品種は「ケルたまルビー」健康成分のケルセチンとアントシアニンが豊富に含まれているそうです。 おすすめの食べ方は、スライスしてサラダに。スライスしてから、水にさらすのではなく「空気」にさらしま
トマトの苗は、自立できないため、栽培においては、支柱やネットに這わせて支えてやらなければいけません。これを誘引といいます。誘引のために、支柱やネットにトマトの茎を固定するのに、最初は、麻紐を使って固定していました。シーズ
2月は、春夏野菜の種まき・育苗・定植作業でとても忙しいんです。 厳しい寒波が来たかとおもえば、4月並みの気温の日もあり、幼苗の管理が大変です。 タイトルの写真は、ブロッコリーとサラダケールの苗。元気に育ってます。 こちら
12月に入って、秦野市も寒波が次々とやってきて、畑はすっかり冬姿に。 ジャガイモの地上部はすっかり枯れてしまいましたが、芋は比較的低温に強いので、凍りつくような寒さの中でも土に埋まったままおいておくことができます。
秋冬野菜の苗を育てております。写真は、サラダケールの第二弾。第一弾は、すでに畑に植えています。苦みの少ないケールで、とくに、これからの寒くなる季節では、苦みが減って旨味が増えてきます。サラダもおいしいですが、豚肉やベーコ
調理用トマト、サンマルツァーノを使って、お昼ご飯を作ります。生食でも美味しいサンマルツァーノですが、火を通すとぐっと旨味が引き立ちます! 「トマトの冷製パスタ」 材料:サンマルツァーノトマト3〜4個(120gぐらい) ニ
関東地方は梅雨明け!暑い日々がこれから続きまね。 当園では、トマトの収穫真っ盛り。 ミニトマト、中玉トマト、調理用トマトなどを作っています。 雨除け用のビニールハウスで作っていますので、晴れれば室内は猛暑です。
春の新ジャガイモ収穫です。今年も、ユニークな品種グラウンドペチカ、タワラマゼランなどをつくっています。 ご覧の通り、紫色の皮ですがグラウンドペチカの方は、芽の部分がいろがピンクで、そのまだら模様が覆面レスラーを連想さ
ニンニクの収穫が始まりました。みずみずしい新にんにくは、今の時期だけです!「食べチョク」サイトでも販売しております。ぜひご覧ください。 今年のニンニクは、よくできたました。大きいものは、150gを超えます! その主な理
Let food be thy medicine and medicine be thy food
Hippocrates