神奈川県秦野市、丹沢山系の麓で、有機農業をやっています。

春の育苗

4月並みの暖かい陽気の日があったかと思えば、酷寒の冬に逆戻りしたりと、3月の天候は三寒四温の文字通り目まぐるしく変わりますが、生き物を見ると繁殖に備え縄張りを主張する野鳥たちや勢いを増す雑草など、春を感じさせる光景でいっぱいです。

当園では、春の定植にむけて、春夏野菜の苗を育てています。

トマトの苗です。同じ日に種を播いたのに品種によって成長が異なります。仮植えのセルトレイから一本ずつポットに鉢上げしました。

こちらは、サラダケールの苗。双葉のあいだから本場が顔を出してきました。

ミニチュアの杉林のように見えるのはアスパラガスの苗です。黒マルチ(フィルム)を張った畑に深い円筒状の穴を開けて、そこに植え付けます。15cm程度掘り下げると、地熱により夜でも最低温度10℃程度温度を保ってくれます。

早い時期に畑に定植して、成長を早めて、1年で収穫する作柄です。収穫は1年先ですが、採れたてのみずみずしいアスパラはとても美味しく、今から楽しみです。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA