春になって季節も進んで、ときに初夏のような暑さの日が訪れます。
農園では、菜花の収穫が終わりましたが、片付けずに菜の花を咲かせています。
なぜかというと、ミツバチに集まってもらいたいからです。
ニホンミツバチという日本固有種のミツバチがいます。通常養蜂家が育てているのは、セイヨウミツバチで外来種です。ニホンミツバチは、この時期、新しい女王蜂が誕生し、それに先立ち、もとからいた女王蜂は、約半数の働き蜂を引き連れて新たな巣を求めて移動します。これを分蜂(ぶんぽう)といいます。
この分蜂群をうまく呼び寄せることができれば、手元にニホンミツバチのコロニーを得ることができます。そのために必要なのが「巣箱」です。ニホンミツバチ用の巣箱は自分で作れます。作り方はある程度確立されていてWebページ等で公開されているのでそれを参考に少し工夫を加えて作りました。
その巣箱を農園に設置。果たして、ご入居していただけますかね・・・?
これがニホンミツバチのための巣箱。朝日が少しあたってあとは、日陰になる場所を選びます。
菜の花にミツバチが来てますが、これはセイヨウミツバチかな・・・
この子はだいぶ雰囲気が違いますね。もしかしてハナアブ?
この子もセイヨウちゃんっぽい。なんと、ニホンミツバチはと思われるミツバチは見つけられませんでした・・・。
